1.作業ごとにどれくらい時間がかかるか、キッチンタイマーで計測します
(目的)出勤に間に合うため。
朝の出発時間までにどれくらいの作業が押し込めるか、把握したい。
逆算します。
これ、やってみたら
例えば食器洗いしていると、子どもの服薬とか歯磨きとか
必ず「食器洗い」+αで進行しているんですよね。
ワンオペならなおさら。
だから、厳密な作業のかかる時間ではなく、
タイムスケジュールの洗い出しという形でした。
2.動線の見直し
(目的)探し物をしないようにするため。
薬、どこ?
体温計、爪切り、はさみ、どこ?
今日提出するプリント、どこ?
こんなのばっかりですよ、我が家の朝の会話。
常日頃から掃除もしないといけないんですけど、
常備薬の子どもたちの薬は引き出し、
現在飲まないといけない薬は100円ショップで買った袋に
入れています。
私の薬は台所滞在時間が最長なので
台所に置いています。飲み忘れない。
時短術の書籍を読み漁っているところです。
みなさまのお知恵を拝借。
インターネットや書籍で情報を気軽に収集できる、
すてきな時代になったものです。
ありがたや。